【カバチ!!!(16)感想】不満そうな顔をしている人間が被害者とは限らない。

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カバチ!!!と言う漫画には浦見と言うキャラクターが登場する。
何か言われると直ぐに不満そうな顔をして勤務態度も悪い為作中ではブラック社員と称されており、この登場人物は勤務態度が悪いだけではなく勤務先も同僚も自分の利益の為に罠に嵌める。
不満そうな顔をするというのは、一つの防御作でありプライドを守る行為にもなるだろうし、被害者のようにも旗には認識させる事が出来る。

他人が不満を持つような事をしたくはないと言う人は多いが、世の中には直ぐに不満を持つ人もいるし、そんな人にあわせていては、本来通せる物も通せなくなる。
世の中には不満を持って当然な状況でも不満を持たない人もいるし、些細な事で不満を持つ人達もいる。
どうせ何をしても不満を持つような人間の心を慮って、耐えている人には要求を通すのは不公平だ。
本来ならどちらにしろ言う事は言わなくてはいけない。
そうしないと簡単に不満を持つ人間を上位に置かなくてはいけなくなるし、そう言う人間は直ぐに搾取する側に廻ろとする。

直ぐに不満を持つ人間はどうせ年がら年中不満なんだから、知るものか。
寧ろそう言う人達こそ年がら年中不満になるような厄介事を被せるべきで、不満を持たず耐えている人達に益々厄介事を背負わせるなんて冗談じゃない。