【ヒュー・ジャックマンの美学】相手の想像を超えれないなら撤退するのも一つの手。

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 豪俳優のヒュー・ジャックマンは、米コメディアンのジェリー・サインフェルドのアドバイスウルヴァリン役からの卒業を決めたようだ。

ヒューといえば、2000年代の『X-MEN』シリーズで演じるスーパーヒーローのウルヴァリンとして最も良く知られている。しかし2017年に公開される作品を最後に卒業することが決まっている。

簡単な決断ではなかったが、ヒューによると、米人気シットコムとなりのサインフェルド」で知られるジェリーのアドバイスで潮時を学んだようだ。

「1年くらい前、彼の誕生日パーティーで話したんだ。彼は大人気だった1998年に放映を終了した『となりのサインフェルド』シリーズの終了をどうやって決めたのかを教えてくれた」とヒューは米トーク番組『Live with Kelly and Michael』で明かした。「彼は、自分あるいは観客のエネルギーがいつ干上がって『もういいよ!』となるか分からないという確信を常に抱えていたと言っていた。絶好調のうちに終わるべきだとね」。
【X-MEN】ヒュー・ジャックマン、ウルヴァリン役からの卒業を決めたのはジェリー・サインフェルドのアドバイスだったと告白 - T-SITEニュース エンタメ[T-SITE]

ヒュー・ジャックマンウルヴァリン役を降板する際に言っていたが、醜態を晒したり想像以下になるなら去った方が良い場面と言うものはある。 実際に行わなかった場合の自身の身の振り方が想像の中で自分のイメージを良くする。

居座ったり下手に参加して悪くなるイメージなら、帰ったり断ったりして良くなるイメージ、やぶから蛇にならないイメージ等もあったりするが、案の定やぶから蛇になってもやぶをつつく様までは求められる事があって、最終的な見極めは難しい。

リスクを考え断っても、やぶをつついた方が絶対に面白かったのにと思われる場合もある。 想像の自分像と実際の自分像を見極める勇気が必要だ。