キンタローブレイクは世間的にはどうでも良くても本人にとっては特別。

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テレビは年々存在感を薄めているがキンタローと言う芸人は、それでもテレビがまだ明らかに見られていた時期の一発屋芸人だ。
ギリギリテレビが生活習慣に根差している人がまだ多かっただけに、それでいて昔のようにかぶりついては見ていない為に逆に、売れ始めた敬意の分からないお笑い芸人が急にテレビでブレイクしていたと言う居心地の悪さを覚えた人も多いはずだ。

しかしブレイク時のキンタローが「今私売れています」と言った所で「で?」と思うだろう。
他人が自我満々でいる時なんて、その程度だ。
それはテレビ局に入ればキンタローについて他に何か思うだろうが、他人なら「で?」だ。
ただ他人から見たら「で?」でも当人から見たらそれは特別で、まるで周りは自分をとっくにご存知であると言うような表情をした人は沢山いる。
当たり前の話だが他人から見たらどうでも良い事も当人からしたら特別なのだ。