拷問程度で変わるポジショントークに復讐も虚しい。

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仮に広義な意味での復讐を果たしたとして、その復讐が相手の肉体に苦痛を与える物だったとして恐らく動物みたいに泣き叫ぶだけだろうし途中で虚しくなるだろう。
そもそも人間なんて苦痛を与えられたら何でもする訳でどんなに大義名分ぽく喋る自分からしたら意味不明な唐変木でも、マッチョ気取る意思の強そうな人間でも拷問すれば泣いて詫びると思う。

拷問なんて一般的ではないと思ったとして、住所が分かれば人間なんていずれかの時間は無防備なんだから、そう難しい話ではないと思う。
私はただ謝ってほしいだけなんて思ったとしても、拷問すれば大抵の人は謝罪ぐらいいれると思うし、そうではない謝罪の言葉が欲しいなら、半ば諦めるしかない。
人間の感情なんてその程度だ拷問すれば意思の塊のような言葉を撤回し、その後開放でもしよう物なら今度は自分が恨まれる対象に変わるだけだ。
平常時に吐いた言葉も異常事態に吐いた言葉も人間は信用できない。
人間はどこまで行ってもポジショントークで、仮に貴方が彼の立場か、或いは彼ならその場に相応しいポジショントークを吐くだけでみんな一緒だ。

拷問するならだれ一人として変わりはない、自分自身でさえもだ。
畜産業と同じで只自分のポジジョンに皆いるだけだ。
復讐なんて馬鹿らしい、それで満足するなら未だしも、自分が物質的に裕福になるなら未だしも、スッキリするから何て。
そんな物はマスターベーションと同じで一時の感情だ。
しかも大抵終わった後は虚しい復讐なんてそれと同じだ。
出目が変われば自分もするポジショントーク、物質的に得があるなら未だしも邪な形で感情をプラスにしてもマスターベーションと同じなんだから言うなれば虚しいし馬鹿らしい。