自分が一番死にたく無いからまずは戦争犠牲者や若者の命を引き合いに出す老人の心理について。

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日本の自殺率は25歳から29歳をピークにそれ以降は減少傾向にあると言う報告を厚生労働省のホームページで見つけた。
この報告を真に受けるなら結局死が一番身近である老人の方が逆に死にたがらないと言う事だ。

年齢別にみた自殺

私も戦争には勿論反対だが、偏見を言うと戦争反対を口にする老人は自分の命より第二次世界大戦の犠牲者や若者の命を口にしがちだと思うのだが本当に戦争に反対しているのは、自分達の命の為ではないか。
定年退職寸前のサラリーマンが会社の今後より自分の退職金の心配をするように、兎に角自分が生きている間は何があっても平和を守って欲しいと言う気持ちがあるのではないか。

勿論そうでは無く純粋に日本の今後を憂い真剣に日本の今後を思い戦争反対を唱える年長者もいる。
しかしNHKで加藤俊徳医師が
「知らない間に『前頭葉』の働きが衰えて、感情の抑制ができなくなっている。
“脳は知らない間に衰えている”、これを自覚することがとても大事。」
と語っていたように、感情の抑制がだらしなくなった人間の言葉と言うのは説得力に欠けるのだ。
寝たきりになる老人と同じで皆が皆、努力不足とは言わないがしかし、高齢でも自立している老人がいるのも事実だ。
前頭葉』の働きの衰えを黙って見過ごしていただけの老人が、感情の赴くままに戦争反対を叫んでも一部の人の目には狂人が発狂したようにしか見えないだろう。
正しい言葉を伝えていると自負している人間は間違った事を言うと思う他人以上に身だしなみに気を付けて始めて適切に伝わる。
特にナチズムのようなものを批判する人なら正しい言葉は人一倍綺麗な姿勢で伝えて欲しい。

高齢者が“キレる”!? その実態は|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本